• DDoS攻撃とは何ですか?

    DDoS攻撃とは、悪意のある攻撃者がお客様のサーバーをダウンさせることを目的として大量の通信を送りつける攻撃です。 DDoS攻撃は嫌がらせ・恐喝などを目的として行われており、ウェブサイトやゲームサーバーの運営者にとって脅威となっています。 DDoS攻撃への対処は非常に難しく、かつ高額な費用がかかるため、多くの通信事業者やレンタルサーバー会社は他の顧客への影響を防ぐため、攻撃の標的となった場合、お客様のサーバーを停止する恐れがあります。 DDoS Shieldでは、世界各地の主要ISPと連携することにより、日本国内を含む世界中の大容量バックボーンに接続し、定期的なシグネチャ更新・高度なL4/7保護のチューニングを実施することにより、高品質なDDoS対策サービスを提供しています。
  • なぜ、ここまで安く提供できるのですか?

    理由は大きく2つ、「運営理念」と「経済的余力」です。 <1. 運営理念> 私たちは2022年頃、大規模なDDoS攻撃でサービス停止や多額の損失といった深刻な被害を経験しました。 同じ思いを他の方に味わってほしくありませんし、安価で使いやすいDDoS対策を普及させることが、より安全なインターネットへの第一歩だと考えています。 これが、経営理念に基づき低価格で提供し続ける理由です。 <2. 経済的余力> 提供開始から数年が経ち、個人から上場企業まで多くのお客様にご利用いただいています。 DDoS対策サービスとしての経営がある程度確立された今、大規模なネットワークインフラを持つ国際的な大手企業とも直接取引できるようになりました。 通常、こうした大手企業は1社では活用しきれない大容量の構成を高額な料金で求める傾向が強く、多くの中小企業、特に個人のお客様ではなおさら、大手企業との直接取引には予算上の壁があります。 仮に大手企業と直接取引できたとしても、細かなレイヤー保護(L4/7)は自社の技術力で維持する必要があり、これには専門的な知識が必要です。 DDoS Shieldは、今ある確立されたDDoS対策サービスとしての立場を活かして大手と大口契約を結び、それを各お客様ごとに必要なサイズに分けて提供しています。 これにより、お客様の負担は安価に抑えつつ、理念とスタッフの生活、十分なシステム維持費や対策研究への投資を賄えています。 さらに、大規模攻撃を受けている顧客には攻撃が収束するまでは多くのバックボーン容量を割り当てる、といった対応を全て自動化しています。 これにより、お客様にとっては安価なコストで優れた保護を利用できます。 私たちも、ボランティアなどの綺麗事ではなく、十分な再現を確保しながら、安定した経営とサービス提供を続けられています。 これが、経済的余力に基づき低価格で提供し続ける理由です。
  • なぜ、通信量を「無制限」で提供できるのですか?

    ノーマル・アドバンス・プレミアムプランにつきましては、通信量は無制限となっております。 ただし、実際の帯域やネットワークの容量などのリソースは有限です。 このため、公平なネットワークを維持するために、以下の制限を設けております。 ・月間の通信量が5TBを超えた場合 → 月末まで通信速度を100Mbpsに制限します。 B2Bプランでは上記の制限は一切ありません。 万一、制限速度が制限された場合でも、通信自体は引き続き「無制限」でご利用いただけます。 月間5TBを超える通信量が予想されるお客様は、B2Bプランをご検討下さい。 DDoS Shieldでの通信料の集計においては、上り通信(アップロード)のみが集計対象となります。 下り通信(ダウンロード)は全てのプランにおいて無制限・無料となります。
  • いつでも解約できますか?

    はい、ご解約はいつでも可能です。 お問い合わせ不要、お客様ご自身の操作のみで完結いたします。 ダッシュボードから24時間365日、いつでもボタン1つでご解約頂けます。 ダッシュボードにログイン → お支払いの管理 → 赤色の「解約」ボタンを押すことで即座に解約可能です。 (専用ノードの方は「その他の機能」ボタンを押すと「お支払いの管理」ボタンが表示されます) 緊急時(通信障害など)でダッシュボードにログインできない場合に備えて、下記の専用リンクからもご解約のお手続きが可能です。 https://billing.stripe.com/p/login/5kAbLggxFggy3oQ144 解約に伴って料金を請求することはありません(解約金・違約金などは一切無し) お支払い方法の変更をご希望の際も「お支払いの管理」から青色の「お支払い方法の変更」ボタンにてお問い合わせ不要でお手続き頂けます。
  • サービスを解約するには?

    - サービスの解約方法 ダッシュボードの「お支払い管理」から赤色の「解約」ボタンを押すことでご解約頂けます。 あるいは、当サイトの下部にある「お支払いの管理・解約」リンクからも同様にご解約が可能です。 解約の操作を行われた場合、サブスクリプションの残り日数が残っていた場合でも即時解約となりますのでご注意下さい。 ご解約後、お客様ご自身でカード情報を削除できる設計となっております。 ただし、返金をお求めの場合は削除されますと返金処理ができなくなりますのでご注意願います。
  • ポート解放が出来ない回線でも利用できますか?

    ・ノーマル / アドバンスプラン → ご利用いただけません。 ・プレミアム / B2Bプラン → ご利用いただけます。 Tailscaleソフトウェアのインストールとアカウントの作成(どちらとも無料)が必要になります。 具体的な設定方法はご契約後にご覧いただけるヘルプセンターにご案内がございます。
  • Ping(レイテンシー)の遅延を測定したい

    下記のPingコマンドをお手元のコンピューターやサーバー機器等で実行していただくと、DDoS Shieldのノードへの遅延(レイテンシー)を測定することができます。 1. 共有ノード(Oracle) ping common.shield.broccoli.network 2. 専用ノード(Akamai) ping 23.192.45.248 共有ノードでは混雑の影響を受けやすいため、最も低遅延を重視される方は専用ノードを備えたプレミアムあるいはB2Bプランをおすすめします。
  • ダッシュボード・マイページなどはありますか?

    保護対象サーバーの登録情報の編集・追加、また攻撃対策システムの細かな設定変更などをお客様ご自身で管理していただけるダッシュボードを提供しています。 MAFの場合は、サーバーがオフライン時に表示するMOTDメッセージを設定する項目もあり、Minecraftに特化された画面になっております。 共有ノードは shield.brcl.me というURLになっており、変更できる設定内容はサーバーの追加・編集・削除のみです。 専用ノード(プレミアム・B2Bプラン対象)では、(ノードの名前).brcl.me のサブドメイン形式での独立したダッシュボードになっています。 この場合、ノード全体の管理権限がお客様に付与されるため、攻撃対策の細かな設定変更、リアルタイムのトラフィックのグラフ表示、Tailscale接続、ユーザーの追加や管理、ノードに存在する全ユーザーのエンドポイントの一括管理などの様々な機能をご利用いただけます。
  • エンドユーザー・プレイヤーの正確なIPアドレスを取得できますか?

    はい、DDoS Shieldのシステムを経由しても訪問者の正しいグローバルIPアドレスをオリジンサーバー側で取得することができます。 Proxy Protocol を利用して訪問者のIPアドレスを復元することが可能です。 B2Bプランでは、Proxy Protocolに対応していないアプリケーション向けに、カーネル・OS側でProxy Protocolヘッダーを復元する専用ソフトウェア(Linux / WIndows対応)をご希望に応じて提供しています。
  • Minecraftサーバーに対応していますか?

    はい、対応しております。Minecraftの通信ではレイヤー7層を含めた高度な保護機能を利用することができます。 ボットによるログインフラッド攻撃や偽のハンドシェイク応答を始めとしたほとんどの攻撃をネットワーク上で自動的にブロックします。 また、DDoS Shield独自のMAF(Minecraft Application Filter)によって、Minecraft以外の着信トラフィックをブロックしたり、オフライン時のMOTDと切断メッセージをカスタマイズすることも可能です。
  • サポート体制について知りたい

    DDoS Shieldでは、複数名のオペレーターにてお客様からのお問い合わせを対応しております。 原則として2営業日以内にはお問い合わせいただいた内容に対して、担当オペレーター(AIではなく人間)が回答させていただいております。 土日・祝日を挟む場合、平日の営業開始日以降のご対応となる場合がございますので、予めご了承願います。 チャットサポートは、ご契約前であれば Discord コミュニティから、ご契約後であればダッシュボードの「お問い合わせ」ボタンからご利用いただけます。ダッシュボードからのお問い合わせでは、自動的にご契約者本人であることがチャットシステム上で認証されますので、スムーズなご案内が可能です。 メールでもお問い合わせ頂けます。 ご契約者様の方は、ご本人様確認のために、決済時のメールアドレスと同じアドレスからお問い合わせいただきますようお願いいたします。 ※ 2025年11月より、全てのチャットサポートにおいて「顧客満足度調査」を導入いたしました。 お客様はオペレーターの対応について「良かった」「残念だった」の2段階で評価することができます。 頂いた評価内容は匿名で集計され、スタッフの重要な指標とさせていただいております。
  • 禁止されている利用はありますか?

    以下の目的での利用は禁止しています。 - コンピューターウイルスを配布する行為 - 悪意ある攻撃を試みる行為 - その他、日本国の法令に違反する行為 これらは、教育や研究目的であったとしても、例外なく全て禁止となります。 法執行機関(国・裁判所・警察に限る)からの要請があった場合には日本国の法令に従って、お客様の情報を法執行機関に開示することがあります。 ※ 法的根拠に従っているか、正規の組織であるかを法務部で厳正に審査した上での対応となります。
  • DDoS Shieldが使用するIPアドレスのリストはありますか?

    はい、ファイアウォールやその他アクセス範囲を制御するためにDDoS Shieldがお客様のエンドポイントと通信を行う際に使用される発信元のIPアドレスがございます。 それらは各お客様に割り当てられる専用IP等とは異なるアドレスになっておりますのでご注意下さい。 メールにてDDoS Shieldの発信用IPアドレスをご案内しております。 専用ノードのお客様の場合、プライマリIPが発信用として使用されます。 プライマリ、もしくは1つ目など、ご契約の時期によっては異なる表現でご案内する場合がございます。 ご不明なお客様はお問い合わせください。
  • IPv6の通信には対応していますか?

    ノーマル・アドバンスプランではIPv6アドレスはご利用頂けませんが、プレミアム・B2Bプランではご利用いただけます。 ※ 2026年7月より、プレミアム・B2BプランでIPv6アドレス(専用IPと宛先の両方)に正式に対応いたしました。
  • 解約せずに、プランを変更することはできますか?

    もちろん可能です。 ダッシュボードのサポートより「プラン変更」ボタンを押して必要事項をご記入いただければ変更頂けます。 上位プランへの変更の場合、日割りで差額精算いたします。 プランの切り替え時、既存のプランよりも上位のプランへ切り替え(アップグレード)される際は既存のエンドポイント情報がそのまま引き継がれますので、再設定は不要です。
  • DDoS Shieldを再販しても良いですか?

    主要3つのプラン(ノーマル / アドバンス / プレミアム)では、サービスを再販することは認められておりません。 B2Bプランであれば、サービスの再販は無条件で認められております。 B2Bプランでホワイトレーベル機能をご利用いただければ、DDoS Shieldの名称を隠しながら、お客様独自のブランドとして、顧客にDDoS保護サービスを提供することができます。
  • 過去に解約したことがありますが、再度契約できますか?

    ご解約の理由によって異なりますが、原則としては可能です。 ・お客様ご自身によるご解約の場合 通常通り、お申し込みいただけます。 ・強制解約があった場合 お申し込みはお断りしております。
  • 決済が失敗する場合(エラー表示)

    一般的な決済エラーのメッセージに応じて、対処方法をご案内いたします。 1. 「残高不足のため拒否されました」 クレジットカードの場合はご利用可能額を超過していないか、デビット・プリペイドカードの場合は残高が不足していないかご確認下さい。 2. 「カードが拒否されました」 3Dセキュア認証の失敗・ご利用可能額または残高が不足していないか、再発行や解約されたカードではないかご確認下さい。 紛失や盗難を理由に再発行されているカードについては、セキュリティ上の理由により「紛失・盗難届が提出されていること」をお客様に通知しておりません。 稀に、普段とは異なるご利用などの要因によって、カード会社がお支払いを一時的に拒否する場合がございます。 この場合、すぐにカード会社から電話・SMS・アプリの通知などで連絡がありますので、カード発行会社の案内に従って下さい。 3. 「デビットカードでの支払いをお試し下さい」 クレジットカードで一般的な決済拒否が発生した場合に、このエラーが表示されます。 一般的な決済拒否のため、ご利用可能額の超過・残高不足・3Dセキュアの不備などを修正することで決済が成功する場合がほとんどです。 デビットカードに切り替える必要はございません。 4. 別の加盟店では問題なく使用できる場合 VPNやProxyを使用している場合、決済が拒否される仕組みになっております。 iCloudプライベートリレーをご利用の場合も一旦オフにしていただき、再度お試し下さい。 それでも決済が失敗する場合、当サービスのセキュリティシステムによってご利用のカードあるいはお客様ご自身がブロックされている可能性が考えられます。 ※ ブロッコリーネットワークが提供する別サービス(例: Broccoli Records)をご利用の場合も、二重契約を防ぐ観点から初回時の決済はブロックされる可能性がございます。 この場合はお問い合わせ頂ければ、個別に対応いたします。 強制解約となったお客様につきましては、再契約を防ぐ観点から、全ての決済がブロックされます。 お問い合わせいただければ、エラー内容について調査いたします。
  • 家族・友人などの他人のカードを利用できますか?

    ご利用いただけません。 ご本人様名義のカードのみご利用いただけます。 たとえご家族さまであったとしても、名義がご本人様と異なる場合はご利用頂けません。 未成年のお客様などで、どうしても親御様のカードをご利用になりたい場合、親御様の名義でご契約をお願いいたします。 契約は親御様に行っていただき、実際にご利用いただくのはご子息様という形でも問題ございません。
  • 定期的な再起動やメンテナンスはありますか?

    共有ノード(ノーマル・アドバンス対象)では、毎日朝4時頃にノードの再起動を実施しております。 このタイミングにより、数秒程度のダウンタイム・切断が生じる場合がございます。 専用ノード(プレミアム・B2B対象)では、定期的な再起動はございません。 ご希望の場合はダッシュボードの「再起動」メニューより、お好みのタイミングで再起動を実施することが可能です。 臨時的なハードウェア機器の点検・交換などによりダウンタイムの発生が見込まれる場合には、予め予定時刻や予測されるダウンタイム期間をお知らせにて配信しております。
  • 設定方法が分かるドキュメント(説明書)はありますか?

    はい、ダッシュボードの「ヘルプ」ページから、ドメインのDNS設定やProxy Protocolの対応方法などの必要な設定方法を具体的に画像付きで解説しております。 それでもご不明な場合は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。